板橋区立企業活性化センターのオンライン講座を受けてみました

こんにちは!ASIA Linkの小野です。

先日のGWは、ステイホームでどこへも行く予定がなかったため、本を読んで過ごそうと思っていたところ、標題のセミナーを見つけました。
「板橋区立企業活性化センター」が提供しているセミナーで、板橋区民ではなくても受講ができます。
コロナ禍以降はオンラインで開講しており、講義メニューを見ると、いくつか受けてみたい講座が!

さっそく、「ロジカルシンキングの基礎講座」と「経営企画力養成講座」に申し込み、視聴しました。
講師の先生が作られたオリジナルの資料もわかりやすく、先生の話もわかりやすくて、かな~り充実した学びができました。
自分の苦手なところや、ぜんぜん勉強できていなかった部分にも、改めて目を向ける機会になりました(要はこれまで避けてきてしまったという。。)。

今日の夜は、 続きを読む →

母の日

こんにちは!ASIA Linkの小野です。

きのうは母の日でしたね。

何かと忘れられがちな父の日(失礼!)とちがい、母の日はお花屋さんにもケーキ屋さんにも「母の日」プレゼント用の商品があふれます。

私は、実家の母へ送るために、ガーデナーとして活躍中の友人に寄せ植えを作ってもらいました。
切り花のカーネーションもいいですが、寄せ植えは長く楽しめるのが嬉しいです。

昨年の母の日も、 続きを読む →

留学生の就職支援者が「雇用主の視点を持つ」ということ

こんにちは!ASIA Linkの小野です。

今日は、学生の就職支援という仕事を行う立場として、「雇用主の視点を持つ」ことの重要性について書きたいと思います。

私は10年前にASIA Linkを創業する以前は、日本語学校と専門学校で日本語教師をしていました。雇用される側、つまり従業員として、所属機関から毎月決まった給与をいただきながら、留学生に日本語の授業を行っていました。
担当クラスの留学生からは、時々卒業後の就職についても相談を受けました。その頃の私は、教育機関以外の民間企業で働いた経験がなく、社員の採用に関わる業務を経験したこともなく、留学生と一緒に「業界・職種研究」の本を読んだり、一緒にネットで企業情報を調べて、簡単なアドバイスをするというレベルの対応しかできませんでした。

当日の留学生には、本当に力不足で申し訳ないことをしたと今でも思っています。

この不甲斐ない想いも一つの原動力となり、ASIA Linkという留学生就職支援会社を創業したわけです。
創業後は、とにかく日々あちこちの企業を訪問し、企業の経営者や人事担当の方々と接する中で、留学生の就職支援を行うための様々な知識・スキルを身に着けていきました。

しかし、留学生の就職支援を行う中で、私が最も役に立ったと感じているのは、 続きを読む →

外国人社員の退職・転職理由と職場定着に向けた工夫とは?(ASIA Linkレポート)

こんにちは!ASIA Linkの小野です。

私たちが、外国人留学生・外国人社員を採用したいという企業の方々と打合せをする時、「外国人はすぐに退職してしまわないだろうか?」というご相談を受けたり、「長く働いてくれる人を紹介してください」と言われることがあります。

確かに、日本人の離職理由と、外国人のそれとを比較すると、外国人のほうが離職につながる理由・要素が多く、結果的に外国人のほうが「定着」を阻害するリスクが高いというのは現実としてあります。

しかし、「外国人」=「定着しない」という図式で考えるのではなく、まずはどのような場合に離職につながることが多いのか、そのケースを客観的な事実として知ることが必要です。
そこから、「定着に向けて何をすべきか」という方策・アクションが見えてきます。

今回のレポートでは、外国人社員が退職・転職するきっかけとなる7つの理由を、具体的な事例とともにお伝えします。
外国人社員の採用をこれから進めていきたい、という企業関係者の方々の参考になりましたら幸いです。

外国人社員の退職・転職理由と職場定着に向けた工夫とは?(ASIA Link2021.04)

なお、 続きを読む →

留学生との面談は、この仕事の醍醐味です

こんにちは!ASIA Linkの小野です。

私たちASIA Linkの仕事の中でも、とくに重要なのが「留学生との面談」です。
これが、本当にすばらしく楽しくて充実した時間なのです。
留学生から聞く話は、まさに「知」の宝庫。
そして私自身のカルチャーや精神をゆさぶってくるものでもあります。

この時間があるから、仕事がどんなにハードでも、この仕事は辞められないのです。

ASIA Linkには、年間約1,500人の留学生から新規に登録がきます。
ここ数年は、全国の大学から留学生が登録してくれるようになり、面談は基本的にSkypeやZoomを使ってオンラインで行っています。
(写真は、創業3年目くらいの時のもの。当時はオフィスに来ていただいて面談することのほうが多かった)
ASIA Linkには、留学生専門のキャリアアドバイザーが、私を含めて3人おり、3人とも前職は日本語教師です。この3人で分担しながら、日々、留学生との面談を行っています。

面談は1対1で、一人30分から最大1時間で行います。
この短い時間で、初対面の留学生にできるだけリラックスしてもらい、たくさん話してもらうことができるかが、私たちの力の見せどころです。

私たちは職業紹介会社ですので、面談の目的は、 続きを読む →

留学生に活躍してもらうには? 人事・労務管理の留意点(ASIA Linkレポート)

ASIA Linkの小野です。

企業が外国人留学生の正社員採用を考えるとき、特に大きな壁となるのが、「果たして長く定着して活躍してくれるのだろうか?」という不安です。

もちろん日本人学生でも、3年以内離職率は3割強ですので、新卒の3人に1人は3年以内に離職している訳ですが(※厚生労働省:新規学卒就職者の離職状況(平成29年3月卒業者)参照)、「外国人」=「ジョブホッピングをする」(短期間に転職を繰り返して技能や賃金の向上をめざす働き方)というマイナスイメージを持っている方は多いと思います。

確かに、日本人学生の離職理由と、外国人留学生のそれとを比較すると、外国人留学生のほうが離職につながる理由・要素が多く、結果的に外国人留学生のほうが「定着」を阻害するリスクが高いというのは現実としてあります(留学生の離職理由については、後日ASIA LinkレポートとしてUP予定です)。

しかし、私たちASIA Linkがこれまでに見聞きしてきたり、ご相談を受けたりしてきた、外国人社員の様々な離職事例を見ていくと、受入れ企業側の体制や考え方にあと少しの工夫があれば離職にはつながらなかっただろう、というケースがとても多いことがわかります。
また、日本人社員の定着が良い企業は外国人社員の定着も良く、その逆もまたしかりである、という事実も見えてきます。

今回のレポートでは、せっかく採用した優秀な留学生に、長く定着してもらい、実力を発揮して元気に活躍してもらうために、企業側が留意すべき点について、簡単にまとめました。
留学生の採用をこれから進めていきたい、という企業関係者の方々の参考になりましたら幸いです。
また、日本人社員が働きやすい会社は、外国人社員にとっても働きやすい、という観点からも、何かしらの気づきがあるのではないかと思います。

留学生に活躍してもらうには?人事・労務管理の留意点(ASIA Link2021.02)

なお、 続きを読む →

留学生を雇用するには? 在留資格・入管手続きの概要(ASIA Linkレポート)

ASIA Linkの小野です。

外国人留学生を正社員として採用するとき、「留学」という在留資格から、就労可能な在留資格への変更手続きが必要になります。
初めて留学生の正社員採用を検討する企業の方々が、特に心配することの一つがこの「在留資格」の変更手続きです。

企業の社長さんや人事ご担当者からは、以下のような相談をいただくことがあります。

「在留資格の変更手続きは、とても面倒で大変だと聞くので、留学生採用を躊躇してしまう。」
「知り合いの会社は、留学生を採用しようとしたが在留資格変更が許可されなかった。中小企業だと許可されないことが多いのだろうか?」

実際には、在留資格変更の書類準備自体は、それほど面倒でも大変でもありません。少なくとも留学生採用を躊躇するほどの大変さはありません。
また、「中小企業だから在留資格変更が許可されない」というのも正しくありません。

ただ、在留資格の変更ができる「条件」を満たしていなかったり、提出書類に不備があったりすると、当然ながら在留資格変更は許可されません。
また、入管での審査期間を考えずに入社ぎりぎりに申請をしても、入社日までに許可が出ないことはもちろんあります。

今回のレポートは、留学生が正社員として日本で働く際の一般的な在留資格である「技術・人文知識・国際業務」について、取得条件や必要書類をまとめました。
留学生の採用をこれから進めていきたい、という企業関係者の方々の参考になりましたら幸いです。

留学生を雇用するには?在留資格・入管手続きの概要(ASIA Link2021.01)

なお、 続きを読む →

留学生を採用するには? 外国人留学生の募集・採用実務(ASIA Linkレポート)

ASIA Linkの小野です。

コロナ禍のままスタートした2021年ですが、今年もまもなく新卒採用のシーズンがやってきます。
今年は22卒採用の人数を絞る予定、または、まだ22卒採用の方針が決まっていないという企業が、例年よりも多いと感じます。

こういう時こそ、一度立ち止まって、これまでの採用コンセプトや採用方法について振り返り、検証し、再構築していくチャンスかもしれません。
また、そろそろ留学生を採用してみたいと考えていた企業にとっては、この時間を利用して、留学生の採用と入社後の活用の準備を、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。

ASIA Linkがこれまで留学生採用のお手伝いを行ってきた事例をもとに、簡単な資料をまとめました。
「留学生を採用する前に、社内で準備しておくべきことは?」
「留学生をどうやって募集したらいい?どうすれば自社を知ってもらえる?」
「選考の際に留意すべきポイントは?」
「留学生の就活スケジュールは日本人学生と同じなのか?」

留学生の採用をこれから進めていきたい、という企業関係者の方々の参考になりましたら幸いです。

留学生を採用するには?外国人留学生の募集・採用実務(ASIA Link2021.01)

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理系の専攻分野について勉強中!

こんにちは!ASIA Linkの小野です。
早いもので、1月も半分を過ぎ、お正月気分もすっかりなくなって仕事に邁進(?!)する日々です。

今日は、私たちが社内メンバー間で行っているいくつかの勉強会のうち、理系の専攻分野についての勉強会について、ご紹介します。

ASIA Linkは、中小・中堅メーカーへの留学生紹介を得意としています。
そのため、大学・大学院で理系分野を専攻している留学生と面談することがとても多いです。

面談では、留学生が大学・大学院で勉強している授業内容を確認し、卒業研究の内容もくわしくヒアリングします。
メーカーに理系留学生をエンジニア候補として紹介するとき、そのメーカーの技術領域・開発領域と、その留学生の専門領域・めざしたい分野に整合性がないと、ミスマッチになってしまうからです。

一口に「電気専攻の留学生を募集」と言っても、 続きを読む →

なぜ「留学生」か? 留学生の採用メリットと採用事例(ASIA Linkレポート)

ASIA Linkの小野です。

日本で就職する外国人留学生の人数は、この10年間で3倍近く増加しました。日本企業の多くが、外国人採用に関心を持ち、雇用・活用の動きを進めています。

このような中、ASIA Linkでも、「外国人留学生の採用・活用」についての講演依頼をいただくことが増えています。
とくに、初めて外国人採用を行う企業の方々からは、
「なぜ留学生を採用するといいのか、メリットが知りたい」
「自社と同じような業種・規模の企業の採用事例が知りたい」
という声をよくいただきます。

ASIA Linkでこれまで留学生紹介を行ってきた事例をもとに、簡単な資料をまとめました。
外国人社員の採用をご検討中の企業関係者の方々の参考になりましたら幸いです。

なぜ「留学生」か?留学生の採用メリットと採用事例(ASIA Link2020.12)

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