久しぶりの対面での就職セミナー

こんにちは、ASIA Linkの井上です。
学校での就職セミナーや弊社主催のオンラインセミナー「就活ゼミ」の担当をしています。

弊社でも昨年5月からオンラインセミナーを開始して約1年が経ちました。徐々にZoomの操作にも慣れ、顔が見えない状態のセミナーにも慣れ、もう既に何の戸惑いもなくパソコンの画面に向かってセミナーをしています。慣れって怖いですね。以前はオフィスに留学生が集まって、ワイワイガヤガヤとセミナーをするのが当たり前だったのが、すっかりオンラインの世界に慣れてしまいました。

先日ある大学と日本語学校で就職セミナーを対面で実施させて頂く機会がありました。新年度が始まり、大学・専門学校・日本語学校と様々な学校からご依頼を頂いていて、やはりオンラインで実施される学校さんが多く対面式は珍しいのですが、「万全な感染対策をした上で、授業も対面で実施しているので是非」ということで対面のセミナーを実施させて頂きました。

久しぶりに直接留学生にお会いしてセミナーを行った感想としては、率直に「あぁ、やっぱり対面式がいいなぁ」でした。顔が見えて、様子が見えて、集中しているのか、戸惑っているのか、その空気を感じながら進められること。そしてなにより、留学生一人ひとりに対する理解度、印象の強さが全く違いました。お互いに信頼関係を気付くにはやはりこの空気管が大事だなと感じました。そのような懐かしさに似た感覚を感じつつも、楽しい時間が流れ、2時間のセミナーがあっという間に終わってしまいました。また以前のようにたくさんの留学生に直接会いたいなぁと切に感じる時間でした。

それと、対面でのセミナーで戸惑ったことが一つありました。それは、「どこまで学生に近づいて良いのだろうか」ということでした。いつものようにセミナーの途中でワークを入れて、プリントを配布した所までは良かったですが、いざ書いてもらっていると以前のように学生が書いている物を見に行くことに躊躇してしまう自分がいました。ソーシャルディスタンスと教室巡回の両立を学校の先生方はどうされているんでしょうか。同じようにオンラインから対面に戻って戸惑いは感じられたのでしょうか。

いずれにしても、こんな戸惑いを感じることなく以前の状態に戻れるよう、自分のできる感染予防を徹底していくしかないですね。オンラインセミナーを始めて、オンラインにはオンラインの良さもあると感じることもできましたので、今を次へ進むための大きなステップと考えて、より良い留学生のための就活セミナーを模索して行きたいと思います!

【学校関係者のみなさまへ】
ASIALinkでは大学、専門学校、日本語学校など様々な教育機関での就職セミナーを行っております。詳しくはこちらをご覧頂けたらと思います。
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